山形県大江町「舟唄温泉 柏陵荘」と道の駅「おおえ」
- 2019/05/04
- 16:20
道の駅「燕三条地場産センター」を出て、国道8号を北上し、新潟市内で道の駅
「新潟ふるさと村」で休憩と買い物を。
国道7号に代わり、胎内市で道の駅「胎内」が初めてだったので寄ってみることに。
売店も小さく、特に立ち寄る道の駅ではないようにも。
胎内市から国道113号小国街道を山形県に向かいます。
途中、道の駅「白い森おぐに」などいくつかの道の駅がありますが、
この10連休で、とにかく人の出が多く、キャンピングカーを止めるのにも
一苦労です。
国道287号長井街道に入ります。
比較的すいていた道の駅「川のみなと長井」で休憩。
店内に展示されていた、久しぶりの高橋めぐみ作品に見入りました。
この辺りは、道の駅がいっぱいあります。
道の駅「白鷹ヤナ公園」
菜の花も、ちょうど盛りを迎えています。
道の駅「あさひまち」
今日は、日帰り温泉「テルメ柏陵健康温泉館」と道の駅「おおえ」の予定で進みましたが、
道中の看板には、「テルメ柏陵」に並んで「舟唄温泉」とも書いてあり、初めての者には
「テルメ柏陵」の別名が「舟唄温泉」かともとれるような感じです。
ネットで、山形県にもトロンサウナがある日帰り温泉があることを調べて、
ここ「テルメ柏陵」に決めたので、別名を疑いませんでした。
道の駅「おおえ」の裏手に入ると、すぐに駐車場があり、車を止めて入ります。
券売機で250円券を2枚買い、お姉さんに渡して脱衣場へ。
脱衣籠があるだけで、ロッカーなどはありません。
いざお風呂に入り、サウナを探しましたが、どこにもそのような気配がありません。
露天風呂も見渡しましたが、どこにもサウナらしきものがありません。
そこで、やっと気が付きました。
ここは「テルメ柏陵」ではなくて、本当の「舟唄温泉」なのではないかと。
熱い43℃ぐらいの大浴場に浸かり、体を洗っていると、女湯から呼び声が・・・
女房 「ねえ、○○さ~ん」
自分 「お~い、聞こえとるよ」
女房 「ここ、違うがみたいだよ」
自分 「分かったよ」
やはり、お風呂を間違えたみたいです。
日帰り温泉が、2件並んで建っていたら、間違えないように表示してくださいね!
と、強く言いたいです。
でも、ここのお風呂は、源泉100パーセントかけ流しで、しっかり硫黄臭もある温泉で
発汗もよく、言うことなしでした。
間違えてよかったのか、どうか?
評価 4 。
お風呂から上がり、ぶつぶつと愚痴を言いながら、お隣の道の駅「おおえ」へ移動。
翌朝 トイレはシャワートイレ
しかし、トイレ棟の周りには、どうも、野良猫がいるらしく
食べ物を与えないで下さいの立て看板が置いてあります。
今晩のお酒のアテは、ソーセージとセロリ、マッシュルーム、キュウリのオリーブオイル炒め
ヤッコフキ味噌載せ、2日目の牛筋肉カレー煮込み、タケノコ煮、漬物で。
今日のお風呂の話題で、夜が更けていきます。
今晩の話し合いで、どうしても「テルメ柏陵」に入りたいと、意見が一致し
明日の予定は変更し、山形県内をドライブし、またここの日帰り温泉に戻ることに。
翌朝は、7時前に道の駅を出て、酒田市方面に向かいます。
道の駅「荘内みかわ」で朝食です。
続く・・・・・
「新潟ふるさと村」で休憩と買い物を。
国道7号に代わり、胎内市で道の駅「胎内」が初めてだったので寄ってみることに。
売店も小さく、特に立ち寄る道の駅ではないようにも。
胎内市から国道113号小国街道を山形県に向かいます。
途中、道の駅「白い森おぐに」などいくつかの道の駅がありますが、
この10連休で、とにかく人の出が多く、キャンピングカーを止めるのにも
一苦労です。
国道287号長井街道に入ります。
比較的すいていた道の駅「川のみなと長井」で休憩。
店内に展示されていた、久しぶりの高橋めぐみ作品に見入りました。
この辺りは、道の駅がいっぱいあります。
道の駅「白鷹ヤナ公園」
菜の花も、ちょうど盛りを迎えています。
道の駅「あさひまち」
今日は、日帰り温泉「テルメ柏陵健康温泉館」と道の駅「おおえ」の予定で進みましたが、
道中の看板には、「テルメ柏陵」に並んで「舟唄温泉」とも書いてあり、初めての者には
「テルメ柏陵」の別名が「舟唄温泉」かともとれるような感じです。
ネットで、山形県にもトロンサウナがある日帰り温泉があることを調べて、
ここ「テルメ柏陵」に決めたので、別名を疑いませんでした。
道の駅「おおえ」の裏手に入ると、すぐに駐車場があり、車を止めて入ります。
券売機で250円券を2枚買い、お姉さんに渡して脱衣場へ。
脱衣籠があるだけで、ロッカーなどはありません。
いざお風呂に入り、サウナを探しましたが、どこにもそのような気配がありません。
露天風呂も見渡しましたが、どこにもサウナらしきものがありません。
そこで、やっと気が付きました。
ここは「テルメ柏陵」ではなくて、本当の「舟唄温泉」なのではないかと。
熱い43℃ぐらいの大浴場に浸かり、体を洗っていると、女湯から呼び声が・・・
女房 「ねえ、○○さ~ん」
自分 「お~い、聞こえとるよ」
女房 「ここ、違うがみたいだよ」
自分 「分かったよ」
やはり、お風呂を間違えたみたいです。
日帰り温泉が、2件並んで建っていたら、間違えないように表示してくださいね!
と、強く言いたいです。
でも、ここのお風呂は、源泉100パーセントかけ流しで、しっかり硫黄臭もある温泉で
発汗もよく、言うことなしでした。
間違えてよかったのか、どうか?
評価 4 。
お風呂から上がり、ぶつぶつと愚痴を言いながら、お隣の道の駅「おおえ」へ移動。
翌朝 トイレはシャワートイレ
しかし、トイレ棟の周りには、どうも、野良猫がいるらしく
食べ物を与えないで下さいの立て看板が置いてあります。
今晩のお酒のアテは、ソーセージとセロリ、マッシュルーム、キュウリのオリーブオイル炒め
ヤッコフキ味噌載せ、2日目の牛筋肉カレー煮込み、タケノコ煮、漬物で。
今日のお風呂の話題で、夜が更けていきます。
今晩の話し合いで、どうしても「テルメ柏陵」に入りたいと、意見が一致し
明日の予定は変更し、山形県内をドライブし、またここの日帰り温泉に戻ることに。
翌朝は、7時前に道の駅を出て、酒田市方面に向かいます。
道の駅「荘内みかわ」で朝食です。
続く・・・・・
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